経営セミナー
045-438-2373
営業時間 9:00~18:00
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経営セミナー
社会人の為の、自称 “日本一優しい” 決算書を学ぶための講座です。
決算書に対するアレルギー感や嫌悪感を払拭しなければ苦痛なので、書籍や他の専門家の講習会では絶対に語られない、決算書に秘められた真実からお伝えして参ります。
日本一優しいため、何処の先生よりも“易しく理解できる”カリキュラムです。
決算書に馴染みがなく、市販の書籍を見てもイマイチ良く判らない、と困っている社会人の皆様が、一日で決算書の仕組みと内容がわかるようになる講座です。
貸借対照表(バランスシート B/S)
損益計算書(プロフィットロス PL)
キャッシュフロー表(キャッシュフローCF)
財務三表と言われるこの3つについて、分かり易く事例を交えて右脳にも訴求します。
そして、代表的な財務分析指標に加え、実際に金融機関で利用されている財務分析手法についても、実務で活用できるようにお伝えします。
参加した翌日から実務で利用できるノウハウをお伝えします
◆取引先の決算書を入手したが、何をどのように分析すれば良いか、市販の本を読
んでも総論的でポイントがわからない
◆取引先の社長と決算の話しをしたが、何を話していたのかよくわからない
◆儲かっているはずの会社なのにあまり儲かっていない決算書・・・何故?
◆決算書分析をして安全だと思っていた企業が突然倒産した
◆決算書分析の本や勉強会に出席したが結局よくわからなかった・・・
与信管理、債権保全、取引先管理・・・等々、会社の財務状況を把握する知識を身に付けることは、ビジネススキルとして必須ですが、腰を据えて学ぶには煩わしく、過大な時間をかけるには優先順位が低いのが決算書の知識です。
専門的な知識は、財務担当者が会社に専任でいれば、そこまでの知識は必要なく、彼らから教えを請えば何とかなると考えがちですが、営業現場の決算数値と、財務担当者の財務知識は、目的とするものが違うため、質問と回答が嚙み合わないまま平行線をたどり、知識のない営業側が・・・言葉は悪いですが・・・言いくるめられて未消化のまま終わってしまうケースが多いようです。
財務担当者は、記載された数値について評価しますが、営業現場の私達が必要なのは、数字の背景、なぜその数値になったのか、これまでの経緯を踏まえこの先どうなるのか、ということです。
実務で実際に利用可能な決算書の活用法、それに付随する情報収集の方法、加工の仕方、など、その背景と経営者の本音までも透かし見ることが出来る様になる、実務応用のノウハウを学んでいただく講座です。
倒産企業の50%以上が黒字決算で倒産しています。
直前期まで黒字の会社でも資金繰りに失敗して倒産する会社は後を絶ちません。
資金繰りと決算書の黒字は別物ですが、数多くの中小企業の経営者の頭の中で資金繰りは完結しています。
無駄なコストも、無理も、効率の悪さも包括して経営者の頭の中で完結している限り、事業資金の融資申請どころか、借入金の返済も思うように進めることはできません。
決算書は税務署に提出するために作成しますが、税理士から渡され、押印し、法人税額を確認したあとは書棚に入れたまま・・・ではありませんか?
決算書を正しく分析することが出来れば、追加融資無しで新規の設備投資資金を用意することも可能になります。
銀行借り入れ時に提出した決算書はどのような評価によってランク付けされているのでしょうか。
決算書を提出するとき3期分を出しますが、どのような意味があるのでしょうか
これら、経営者に必要な財務知識を学んでいただき、設備投資に必要な資金計画、利益計画の算出方法、シミュレーションの計算式まで、無理なく学んでいただく講座です。
「毎月の会社数字を見るのが楽しみになった!」という経営者様が続出しています。
セミナー参加者の声(抜粋)
株式会社プロフィークイスでは、「アラーム企業Risk研究処®」という名称で、企業分析やセミナー活動をしています。
企業間信用取引を行う企業向けの「取引先管理セミナー」、中小企業・小規模企業向けに経営改善セミナー「潰れない会社の仕組み創りセミナー」、創業2~3年の社長向けの「超簡単与信管理セミナー」などを開催してまいりました。
また社団法人日本資材管理協会において、長年にわたり大企業の資材管理部門の責任者様向けのセミナー「決算書を利用した取引先管理」を実施しており、延べ250社以上の企業様が受講されております。
事業の成長とともに会社は発展し、社長の仕事は増大しますが、社長の管理力が追い付いていないケースが多く、コンプライアンスやガバナンスの甘さから綻びを生じて業績が伸び悩み、場合によっては倒産に至ります。
提供するセミナーは机上論ではありません。
実践的で今すぐ使えるノウハウで経営者の皆様をサポートいたします。
過去に行った出講、講演、セミナーなどに参加された企業や参加された皆様の所属されている企業のリストになります。
※順不同、敬称略で失礼致します。
大東化学㈱、㈱ユタカ製作所、靜甲㈱、日東工業㈱、㈱IJTT、京葉ガス㈱、ダイダン㈱、宝酒造㈱、むつ小川原石油備蓄㈱、アトラスコプコ㈱、㈱IHIエアロスペース、ミサワホーム㈱ 浅間技研工業㈱、 日清オイリオグループ㈱、 マルヤス機械㈱、 クレハ錦建設㈱、アイシン軽金属㈱、 ㈱藤商事、 リバーエレテック㈱、 シスメックス㈱、 平田機械㈱、 セコム㈱、 原電事業㈱、 キリンビバレッジ㈱、 協和発酵キリン㈱、 ㈱エネルギーアドバンス、 東京電力㈱、 ㈱京三製作所、 東京エレクトロン九州㈱、 ブリジストンサイクル㈱、 東レ㈱、 マツダ㈱、 東芝松下ディスプレイテクノロジー㈱、 オルガノ㈱、 ㈱前川製作所、 日本放送協会、 ㈱岡村製作所、 ブリストル・マイヤーズ㈱、 宇部日東化成㈱、 ケル㈱、 ㈱UCOM、 ㈱エクセディ、 ワンビシアーカイブズ㈱、 住友重機械工業㈱、 ファイザー㈱、 ㈱アドバンテスト、 ㈱ダスキン、 ㈱山武、 太平工業㈱、 ㈱有沢製作所、 日本精工㈱、 オムロン㈱、 亀田製薬㈱、 トライス㈱、 ナブテスコ㈱、 JFEスチール㈱、 カバヤ食品㈱、 NSKステアリングシステムズ㈱、 オリンパスイメージング㈱、 タキロン㈱、 ジャトコ㈱、 ペルメレック電極㈱、 ローレル精機㈱、 大同工業㈱、 ㈱ミツカンサンミ、 新キャタピラー三菱㈱、 ㈱村上開明堂、 アート金属工業㈱、 ㈱ミクニ、 日立マクセル㈱、 ヴァレオユニシアトランスミッション㈱、 デンカ生研㈱、 ピジョン㈱、 東洋紡績㈱、 東電工業㈱、 日本ヒューレット・パッカード㈱、 矢崎総業㈱、 宇部日東化成㈱ 雪印乳業㈱ コニカミノルタビジネスエキスパート㈱ 東京電力㈱ 大塚製薬㈱ 日本油脂㈱ 保土谷化学工業㈱ サノフィ・アベイティス㈱ グローリー㈱ ㈱アイエイアイ 昭和エンジニアリング㈱ 日比谷総合設備㈱ 小林記録紙㈱ 中部電力㈱ 新日鉄住金ステンレス㈱ ローム㈱ 日本電気㈱ ㈱オティックス ㈱キョーワナスタ ㈱シーボン 古川電池㈱ 東亜石油㈱ NSKワーナー㈱ 松本産業㈱ 大同特殊鋼㈱ 富士機械製造㈱ 田島ルーフティング㈱ 中電プラント㈱ JUKI㈱ 浜松ホトニクス㈱ 古野電気㈱ ヤンマー農機㈱ 日立造船㈱ セイコーインスツル㈱ 日本ユニシス㈱ サントリー㈱ 協和発酵フーズ㈱ 富士レビオ㈱ トヨタ自動車北海道㈱ ㈱かんでんエンジニアリング シンドラーエレベーター㈱ 日本化学機械製造㈱ 池田電機㈱ 大日本住友製薬㈱ 九州電力㈱ 日本輸送機械㈱ ㈱イノアックコーポレーション 三菱重工業㈱ 日本エア・リキード㈱ ㈱バイオラックス 昭和飛行機工業㈱ アトムメディカル㈱ 信越ポリマー㈱ ㈱ディーアンドエムホールディングス アクアスエンジ㈱ 明治乳業㈱ 天馬㈱ ポリプラスチックス㈱ 山洋電気㈱ コーンングジャパン㈱ ヤマハ発動機㈱ ㈱ブロードネットマネックス ベバストジャパン㈱ サン電子㈱ 小田急電鉄㈱ アイシン軽金属工業㈱ 大崎電機㈱ タナシン電機㈱ 井関農機㈱ 住友化学㈱ ㈱アイメタルテクノロジー アイセロ化学㈱ ㈱ファンケル 日本たばこ産業㈱ ポーラ化成㈱ ユニリーバ・ジャパン㈱ ㈱ホンダロジスティックス オリエンタルモーター㈱ タイガー魔法瓶㈱ ㈱グローバル・ニュークリア・ピュエル・ジャパン ティ・エス・テック㈱ P&G㈱ ㈱大崎コンピューターエンヂニアリング 積水ハウス㈱ ㈱オティックス シチズン電子㈱ 原燃輸送㈱ NECディスプレイソリューションズ㈱ ㈱シーテック ノバルティスファーマ㈱ 大阪ガス㈱ 東北ヒロセ電機㈱ ABBベーレン㈱ ㈱日立ブレーン 協和発酵工業㈱ 芝浦エレテック㈱ 日本ケミコン㈱ 日本郵政㈱ 日本原子力発電㈱ ㈱シンワコーポレーション ロジテック㈱ エレコム㈱ 三浦工業㈱ キリンファーマ㈱ 山惣工業㈱ ぺんてる㈱ 石油資源開発㈱ サッポロビール㈱ ニシム電子㈱ 東北電力㈱ スター精密㈱ 新晃化学㈱ ㈱日立建機 ㈱ロキテクノ 東芝ITサービス㈱ 曙ブレーキ㈱ スピードファム㈱ 三井金属工業㈱ ㈱東芝モバイルコミュニケーション社 サイレックス・テクノロジー㈱ 白鶴酒造㈱ ㈱大阪真空機器製作所 ㈱京写 シグマ㈱ タカタ㈱ 花王㈱ 佐藤薬品工業㈱ 東海旅客鉄道㈱ 日本新薬㈱ ダイハツ㈱ ㈱フォーカスシステムズ㈱ ㈱トクヤマ ㈱沖データ 東洋ビューティー㈱ コーセル㈱ ㈱神鋼環境ソリューション BASFポゾリス㈱ ㈱荏原製作所 丸三産業㈱ ㈱福島製作所 古林紙工㈱ 日本ビジネスロジスティクス㈱
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東京・神奈川で決算書を読み解く企業セミナーNO.1
取引先から提出してもらっている決算書をどれだけ有効活用していらっしゃいますか?
金融機関を除き、民間企業で有効活用しているのは、大手商社の審査部だけだと思います。
それ以外は、自己資本比率や流動比率、利益率、対前年比〇〇、などを書類に添付する程度で終わっているのが実情です。
決算書の数字は数か月前に終わっている数字で、意味がない。
財務分析なんてあてにならない。
こんな声を時々聞きます。
業務で必要そうなので勉強をやり直したいが資格取得の延長のような勉強会しか見当たらない。
本を読んでも公式ばかりで実用的ではない。
高額な勉強会に参加して、その時はわかったような気がしたが、会社に戻るとギャップが大きい。
結局、調査会社のレポートを買わなければわからないようだ。
私が実施している決算書分析の勉強会参加者の皆さんが参加する前に感じていた事を要約すると大体こんな感じです。
株式会社プロフィークイスの決算書の勉強会は、数字に馴染みのない方々に向けた勉強会です。
公式は後回し。
人の動きが数字にどのように反映しているのか、そこから始めます。
決算書そもそもの捉え方から従来の説明とは異なります。
是非一度参加してみて下さい。
効果の違いに驚かれると思います。